レグナード攻略 パラディン9
ツッコミ避けや、はげおたを見てから通常回避について。
慣れてからのお話です。
目次
〇ツッコミ避けと、通常回避について。
〇ツッコミ避け。
〇通常回避。
僧侶の項目でも触れたのですが、
レグナードは75%以下で怒り状態になると、
ターンエンドにテールのみをするテールモードか、
裁きの雷槌のみをする雷槌モードに切り替わります。
レグナード攻略 僧侶2 怒りモード
注意点としては、ごくまれに、
テールモードであっても雷槌を使うなど、
レアなパターンもあります。
実体験は3回ほどあるのですが、
押し合い反撃も絡んでいたので、もしかしたら
エンドテール
↓
さらに押し続けてしまう
↓
再度の押し合い反撃でテールを選択
↓
制限で使用できず、雷槌に変更
↓
押し合いをしたパラに雷槌
という処理が行われたのかもしれないです。
上のはあくまでも仮説で、
なおかつテール&雷槌のレアパターンは0に等しいほど見ないので、
ひとまずは気にする必要もなさそうです。
○ツッコミ避けと、通常回避について。
この二つは、主にはげおたを回避するときに使用されます。
うまく回せれば、CT技のチャージ状況に左右されないので、
ふっとばずに安定して相撲ができます。
また、CT技→大ぼうぎょという2行動とは違い、
1行動で済むので、ラインを下げないで済みます。
ツッコミ避けは、
通常攻撃を受けたらパラが落ちる、
という状況では基本的に使いません。
通常攻撃がこない、もしくは通常攻撃がきてもパラが確定で生き残る、
という場面で使われます。
通常回避は、
レバーニュートラルからの回避と、
大ぼうぎょキャンセルしてからの回避の2種類が基本です。
○ツッコミ避け。
レグのHP75%以下でなおかつ怒り状態、
レグが非怒り状態だけどHP75%~50%の区間。
この間はターンエンドの押し合い反撃に通常攻撃がないので、
パラが落ちることなくツッコミ避けができます。
激怒状態や、非怒り状態だとターンエンドに通常攻撃があるので、
堅陣をあらかじめ張っておくか、
ツッコミ避けをせずに大ぼうぎょをする必要があります。
エンドに通常攻撃がない場合。
相撲中。
ターンエンド1秒前に押すのを止める。
はげしいおたけび。
※怒りorピオ中は17秒エンド、通常時は18秒エンドなのですが、
両対応できるようにひとまず説明では17秒で統一します
見てからツッコミを入力。
回避成功。
途中でツッコミをキャンセル。
すぐ戻る。
次がパラタゲなら大ぼうぎょ。(怒り状態なら必要なし)
後衛タゲなら相撲開始、という形です。
エンドがテール、ダイブなら回避し、
裁きの雷槌なら大ぼうぎょをします。
怒り中の雷槌に反応が間に合わないのなら、
やいばのぼうぎょで代用ができます。
(大ぼうぎょは発動0.8秒、やいばは0秒)
ただ、やいばをする際の注意点としては、
雷耐性を盛っているか、感電しない状況であるか、
といった確認が必要です。
レグのテンション雷槌で落ちてしまったり、
キラポンのない状態で大きくダメージを受けて感電で即落ちる、
といった状況にならないようご注意ください。
やいばで雷槌を3回、もしくは2回耐えれるのなら、
最後にまとめて回復してもらえば大丈夫です。
怒り咆哮初回のターンはツッコミ避けをせずに、
エンド行動を見てから堅陣を発動し、
テンションを消費&怒りターンの判別をするのもオススメです。
エンドに通常攻撃がある場合。
相撲中。
10秒で堅陣。(秒数は状況に応じてかわります)
レグが50%以下のHPで非怒りなら、押さずに特技を使います。
1秒前に押すのをやめる。
見てからツッコミ回避。
レグの前に戻った後は、相撲開始前にヘヴィチャなどのバフを入れれます。
ただ、慣れるまではしてもしなくても大丈夫です。
堅陣を持ち越した2ターン目はツッコミ避けをせず、
レグの攻撃を受けながら自己バフをします。
エンドが通常攻撃でも堅陣があるので死なずに済みます。
堅陣が最初のターンに破壊されてしまったら、
次の相撲中はファランクスを12.5秒で発動し、
2ターン分をファランクス大ぼうぎょで凌ぐのを狙います。
ファランクスを2ターン分使うのは
パラへの連続タゲや、2回行動の有無があるので、
必ずしも成功するわけではないです。
2回行動の15秒エンドに合わせてファランクスを発動したら、
実は2回行動は発動せずに17秒エンドでした、
という状況もよくあります。
ファランクスを2ターン分維持できるかは、
パラの技量と関係ない部分に左右されることも多いです。
なのでツッコミ避けを基本にしながら、
最終保険でアイギスを使い、ふっとぶのを回避する流れになります。
ツッコミ避けのターゲットは魔構成なら魔に合わせ、
レグが怒り中は怒られた魔に合わせるのが基本です。
もしくは、はげおたをくらわない位置に常にいてくれる
魔法使いさんに毎回合わせるのもオススメです。
○通常回避。
エンドに通常攻撃がない場合。
相撲中。
1秒前に押すのをやめる。
このとき、コマンドカーソルは大ぼうぎょに合わせておく。
エンドにはげおた。吹き出しの内容を確認せずに即回避。
そのまま移動し、回避成功。
仮に雷槌だったら。
移動中にボタンを押して、大ぼうぎょ発動。
ひとまず横に即移動して、移動しながら吹き出しを確認、
はげおたならそのまま走る。
雷槌ならボタンを押す。
テールスイングならジャンプする。
状況に応じて、使い分けて見てください。
それと、回避前はレグがどちらを向いているのか、確認するのも大事です。
レグ、ちょっと左より。
回避は右へ。
少し斜めに出るので、回避成功。
エンドに通常攻撃がある場合。
※後衛の協力が必要です。
CTがないのでエンドにふっとびます宣言。
後衛が位置取りを斜めへ。
1秒前に大ぼうぎょ。
はげおた。
大ぼうぎょ解除。すぐ右へ。
回避成功。
後衛の位置取りも必要になるので、
こういう位置なら大ぼうぎょ解除からの回避はほぼ不可能です。
ツッコミ避けや、はげおたを見てから通常回避について。
慣れてからのお話です。
目次
〇ツッコミ避けと、通常回避について。
〇ツッコミ避け。
〇通常回避。
僧侶の項目でも触れたのですが、
レグナードは75%以下で怒り状態になると、
ターンエンドにテールのみをするテールモードか、
裁きの雷槌のみをする雷槌モードに切り替わります。
レグナード攻略 僧侶2 怒りモード
注意点としては、ごくまれに、
テールモードであっても雷槌を使うなど、
レアなパターンもあります。
実体験は3回ほどあるのですが、
押し合い反撃も絡んでいたので、もしかしたら
エンドテール
↓
さらに押し続けてしまう
↓
再度の押し合い反撃でテールを選択
↓
制限で使用できず、雷槌に変更
↓
押し合いをしたパラに雷槌
という処理が行われたのかもしれないです。
上のはあくまでも仮説で、
なおかつテール&雷槌のレアパターンは0に等しいほど見ないので、
ひとまずは気にする必要もなさそうです。
○ツッコミ避けと、通常回避について。
この二つは、主にはげおたを回避するときに使用されます。
うまく回せれば、CT技のチャージ状況に左右されないので、
ふっとばずに安定して相撲ができます。
また、CT技→大ぼうぎょという2行動とは違い、
1行動で済むので、ラインを下げないで済みます。
ツッコミ避けは、
通常攻撃を受けたらパラが落ちる、
という状況では基本的に使いません。
通常攻撃がこない、もしくは通常攻撃がきてもパラが確定で生き残る、
という場面で使われます。
通常回避は、
レバーニュートラルからの回避と、
大ぼうぎょキャンセルしてからの回避の2種類が基本です。
○ツッコミ避け。
レグのHP75%以下でなおかつ怒り状態、
レグが非怒り状態だけどHP75%~50%の区間。
この間はターンエンドの押し合い反撃に通常攻撃がないので、
パラが落ちることなくツッコミ避けができます。
激怒状態や、非怒り状態だとターンエンドに通常攻撃があるので、
堅陣をあらかじめ張っておくか、
ツッコミ避けをせずに大ぼうぎょをする必要があります。
エンドに通常攻撃がない場合。
相撲中。
ターンエンド1秒前に押すのを止める。
はげしいおたけび。
※怒りorピオ中は17秒エンド、通常時は18秒エンドなのですが、
両対応できるようにひとまず説明では17秒で統一します
見てからツッコミを入力。
回避成功。
途中でツッコミをキャンセル。
すぐ戻る。
次がパラタゲなら大ぼうぎょ。(怒り状態なら必要なし)
後衛タゲなら相撲開始、という形です。
エンドがテール、ダイブなら回避し、
裁きの雷槌なら大ぼうぎょをします。
怒り中の雷槌に反応が間に合わないのなら、
やいばのぼうぎょで代用ができます。
(大ぼうぎょは発動0.8秒、やいばは0秒)
ただ、やいばをする際の注意点としては、
雷耐性を盛っているか、感電しない状況であるか、
といった確認が必要です。
レグのテンション雷槌で落ちてしまったり、
キラポンのない状態で大きくダメージを受けて感電で即落ちる、
といった状況にならないようご注意ください。
やいばで雷槌を3回、もしくは2回耐えれるのなら、
最後にまとめて回復してもらえば大丈夫です。
怒り咆哮初回のターンはツッコミ避けをせずに、
エンド行動を見てから堅陣を発動し、
テンションを消費&怒りターンの判別をするのもオススメです。
エンドに通常攻撃がある場合。
相撲中。
10秒で堅陣。(秒数は状況に応じてかわります)
レグが50%以下のHPで非怒りなら、押さずに特技を使います。
1秒前に押すのをやめる。
見てからツッコミ回避。
レグの前に戻った後は、相撲開始前にヘヴィチャなどのバフを入れれます。
ただ、慣れるまではしてもしなくても大丈夫です。
堅陣を持ち越した2ターン目はツッコミ避けをせず、
レグの攻撃を受けながら自己バフをします。
エンドが通常攻撃でも堅陣があるので死なずに済みます。
堅陣が最初のターンに破壊されてしまったら、
次の相撲中はファランクスを12.5秒で発動し、
2ターン分をファランクス大ぼうぎょで凌ぐのを狙います。
ファランクスを2ターン分使うのは
パラへの連続タゲや、2回行動の有無があるので、
必ずしも成功するわけではないです。
2回行動の15秒エンドに合わせてファランクスを発動したら、
実は2回行動は発動せずに17秒エンドでした、
という状況もよくあります。
ファランクスを2ターン分維持できるかは、
パラの技量と関係ない部分に左右されることも多いです。
なのでツッコミ避けを基本にしながら、
最終保険でアイギスを使い、ふっとぶのを回避する流れになります。
ツッコミ避けのターゲットは魔構成なら魔に合わせ、
レグが怒り中は怒られた魔に合わせるのが基本です。
もしくは、はげおたをくらわない位置に常にいてくれる
魔法使いさんに毎回合わせるのもオススメです。
○通常回避。
エンドに通常攻撃がない場合。
相撲中。
1秒前に押すのをやめる。
このとき、コマンドカーソルは大ぼうぎょに合わせておく。
エンドにはげおた。吹き出しの内容を確認せずに即回避。
そのまま移動し、回避成功。
仮に雷槌だったら。
移動中にボタンを押して、大ぼうぎょ発動。
ひとまず横に即移動して、移動しながら吹き出しを確認、
はげおたならそのまま走る。
雷槌ならボタンを押す。
テールスイングならジャンプする。
状況に応じて、使い分けて見てください。
それと、回避前はレグがどちらを向いているのか、確認するのも大事です。
レグ、ちょっと左より。
回避は右へ。
少し斜めに出るので、回避成功。
エンドに通常攻撃がある場合。
※後衛の協力が必要です。
CTがないのでエンドにふっとびます宣言。
後衛が位置取りを斜めへ。
1秒前に大ぼうぎょ。
はげおた。
大ぼうぎょ解除。すぐ右へ。
回避成功。
後衛の位置取りも必要になるので、
こういう位置なら大ぼうぎょ解除からの回避はほぼ不可能です。