レグナード攻略 僧侶4
ターゲット確認について。
目次
○ターゲットの確認方法。
○レグナードが怒った場合。
○パラがふっ飛んだ場合のタゲ確認。壁。
○ターゲットの確認方法。
補助壁に行く際は、
レグナードが誰を狙っているのか確認する必要があります。
相撲状態。
僧侶は体を左右に振らず、横に出てレグの進む向きを見る。
レグが一直線に進む。魔のどちらかがタゲ。
レグが斜め(僧侶の方)に進んでくる。僧がタゲ。
魔の場合は、逆にターゲット判断を僧侶に任す。
ここで魔が左右に体を振ると。
レグがかくかくして、僧侶がターゲット判断しづらくなります。
魔は相撲開始と同時にメラゾーマを連発してダメージを与え、
怒りを取るのがお仕事です。
タゲ判断をする際は、少し待ってから走っていったほうがいいです。
私の場合は、2秒待って判断した後、走って近づきながら再度判断しています。
たまに2秒経った後にタゲが切り替わっていることがあるので……。
仮決定の後、本決定でターゲットがかわっている?
これの延長線上で、相撲開始して2歩ほど歩いてからパラに通常攻撃をする、
という原因のひとつになっているのかな、と思っています。
蘇生時にもたまに発生します。
○レグナードが怒った場合。
怒り中はタゲ判断の必要がないので、すぐに補助壁に加わる。
また、必要なバフがかかっているのなら、
ターンエンド後に最速でレグの元へ戻り、
レグの歩き出す1秒目から補助壁に参加できます。
相撲中。
ターンエンドにはげおた。回避。
レグ準備中。この時点でレグの前に最速で戻る。
レグが歩き出したら即補助壁をして1歩目から押す。
怒り中の相撲開始前は、テール、ダイブぐらいしかこないので、
レグの前に最速で戻っても僧侶が死ぬことはありません。
怒り状態でHPが75%、50%になった場合のみ、
怒り状態でも他のキャラを狙うので注意。通称偽怒り。
75%、50%で中身が入れ替わるので、
表面上の怒りが消えている、といった感じです。
一度怒りが消えれば、あとは通常の怒りと同じく、
怒りターゲットしか狙わなくなります。
○パラがふっとんだ場合のタゲ確認。壁。
ターンエンド。はげおた。
パラがふっとぶ。
僧侶は最速でレグの前へ。
レグの動きを見る。
レグが歩き出す。
僧侶も押す。パラが復帰するまで相撲。
もしこの状態でレグがすぐに歩きださなかった場合は、僧侶がタゲです。
もしくは、テールやダイブなど、その場での行動。
パラにひっかけるようにして後ろへ。
場合によっては、魔も壁に参加。
良くないパターンとしては、
パラが「飛びます」と宣言しているにも関わらず、前にでなかったり、
吹き飛ぶタイミングに合わせてバフをしてしまっている場合です。
バフで硬直している分、
前に行くのが遅れて、タゲ判断できない場合があります。
ターンエンドにはげおた。あわせて僧侶もバフを入れる。
パラが吹き飛ぶ。
レグ準備中。
バフの硬直で僧侶が遅れて走る。
実は僧侶がタゲで、前に行ったと同時に氷ブレス。
パラともども凍らされる。
パラが通常攻撃そのほかで落ちた場合はザオラルに行きます。
自分タゲ・もしくはレグが動かない場合はその場から離れる。
仮に、ザオラルした後に次が僧侶タゲで僧侶が落ちたとしても、
天使があるので無理に戻る必要もないです。
なので、ラインを下げたくない場合は状況に応じて変えたりもします。
自分以外がタゲの場合はパラが戻ってくるまで壁をして、
壁をしつつパラにズッシードをかけます。
ターゲット確認について。
目次
○ターゲットの確認方法。
○レグナードが怒った場合。
○パラがふっ飛んだ場合のタゲ確認。壁。
○ターゲットの確認方法。
補助壁に行く際は、
レグナードが誰を狙っているのか確認する必要があります。
相撲状態。
僧侶は体を左右に振らず、横に出てレグの進む向きを見る。
レグが一直線に進む。魔のどちらかがタゲ。
レグが斜め(僧侶の方)に進んでくる。僧がタゲ。
魔の場合は、逆にターゲット判断を僧侶に任す。
ここで魔が左右に体を振ると。
レグがかくかくして、僧侶がターゲット判断しづらくなります。
魔は相撲開始と同時にメラゾーマを連発してダメージを与え、
怒りを取るのがお仕事です。
タゲ判断をする際は、少し待ってから走っていったほうがいいです。
私の場合は、2秒待って判断した後、走って近づきながら再度判断しています。
たまに2秒経った後にタゲが切り替わっていることがあるので……。
仮決定の後、本決定でターゲットがかわっている?
これの延長線上で、相撲開始して2歩ほど歩いてからパラに通常攻撃をする、
という原因のひとつになっているのかな、と思っています。
蘇生時にもたまに発生します。
○レグナードが怒った場合。
怒り中はタゲ判断の必要がないので、すぐに補助壁に加わる。
また、必要なバフがかかっているのなら、
ターンエンド後に最速でレグの元へ戻り、
レグの歩き出す1秒目から補助壁に参加できます。
相撲中。
ターンエンドにはげおた。回避。
レグ準備中。この時点でレグの前に最速で戻る。
レグが歩き出したら即補助壁をして1歩目から押す。
怒り中の相撲開始前は、テール、ダイブぐらいしかこないので、
レグの前に最速で戻っても僧侶が死ぬことはありません。
怒り状態でHPが75%、50%になった場合のみ、
怒り状態でも他のキャラを狙うので注意。通称偽怒り。
75%、50%で中身が入れ替わるので、
表面上の怒りが消えている、といった感じです。
一度怒りが消えれば、あとは通常の怒りと同じく、
怒りターゲットしか狙わなくなります。
○パラがふっとんだ場合のタゲ確認。壁。
ターンエンド。はげおた。
パラがふっとぶ。
僧侶は最速でレグの前へ。
レグの動きを見る。
レグが歩き出す。
僧侶も押す。パラが復帰するまで相撲。
もしこの状態でレグがすぐに歩きださなかった場合は、僧侶がタゲです。
もしくは、テールやダイブなど、その場での行動。
パラにひっかけるようにして後ろへ。
場合によっては、魔も壁に参加。
良くないパターンとしては、
パラが「飛びます」と宣言しているにも関わらず、前にでなかったり、
吹き飛ぶタイミングに合わせてバフをしてしまっている場合です。
バフで硬直している分、
前に行くのが遅れて、タゲ判断できない場合があります。
ターンエンドにはげおた。あわせて僧侶もバフを入れる。
パラが吹き飛ぶ。
レグ準備中。
バフの硬直で僧侶が遅れて走る。
実は僧侶がタゲで、前に行ったと同時に氷ブレス。
パラともども凍らされる。
パラが通常攻撃そのほかで落ちた場合はザオラルに行きます。
自分タゲ・もしくはレグが動かない場合はその場から離れる。
仮に、ザオラルした後に次が僧侶タゲで僧侶が落ちたとしても、
天使があるので無理に戻る必要もないです。
なので、ラインを下げたくない場合は状況に応じて変えたりもします。
自分以外がタゲの場合はパラが戻ってくるまで壁をして、
壁をしつつパラにズッシードをかけます。